Veetingをご覧頂きありがとうございます。
月額****円で、Veetingの全てのコンテンツをご覧頂けます。
会員登録頂いた月の末日までは無料でお使いいただけますが、その後は有料会員登録が必要です。
お手数ですがカード番号の入力をお願い致します。
「犬猫の膀胱腫瘍」後半 2021.06.14 開催
2022年2月18日
Hyper Joint Seminar 「Clinical Reasoning : 臨床病理学的診断推論」
平田 雅彦先生(IDEXX)/ 原田 慶先生(日本小動物がんセンター)/下ノ原 望先生(IDEXX)
46分
「犬猫の膀胱腫瘍」前半 2021.06.14 開催
2022年2月18日
Hyper Joint Seminar 「Clinical Reasoning : 臨床病理学的診断推論」
平田 雅彦先生(IDEXX)/ 原田 慶先生(日本小動物がんセンター)/下ノ原 望先生(IDEXX)
69分
チワワ、10歳、5.65kg
【手術概要】:サテンスキー鉗子による肝静脈損傷が生じたため、肝静脈損傷孔を縫合閉鎖が必要となった。
2022年2月4日
肝静脈損傷への対処②(外側左葉腫瘤切除)
藤田 淳 先生,日本小動物外科専門医 日本小動物医療センター/東京大学動物医療センター
12分
チワワ、10歳、5.65kg
【手術概要】:内側左葉を温存出来ると判断していたが、外側左葉と内側左葉の間で肝静脈損傷したため、方針を変更し、左肝静脈を損傷部よりも中枢側で結紮するために内側左葉も切除した。
2022年2月4日
肝静脈損傷への対処①(外側左葉腫瘤切除)
藤田 淳 先生,日本小動物外科専門医 日本小動物医療センター/東京大学動物医療センター
33分